毎日ごはんをつくっていると、献立がマンネリ化してきますよね。人気YouTuber「小さな台所」のchiemiさんは、献立づくりに疲れないよう、あらかじめ「無理をしないでつくれる献立」をいくつか決めているそうです。今回は、chiemiさんに「心と体を健やかに保つ料理のコツ」を教えてもらいました。
※ この記事は『幸せな小さな台所 夫婦ふたり、狭いキッチンの食事と収納』(KADOKAWA刊)より一部抜粋、再構成の上作成しております。
すべての画像を見る(全5枚)1:忙しいときは「おにぎりとみそ汁」さえあればいい
朝や昼は、おにぎり+みそ汁をよくつくります。土井善晴さんの「一汁一菜」を実践です。この組み合わせ、いつでも大歓迎ですが、洋食が続くと無性に恋しくなります。
今でこそ愛してやまないおにぎりですが、子どもの頃はあまり好きではなく、遠足ではサンドイッチの方が、気分が上がりました。今思えば、ただ冷たいご飯が苦手だっただけなのです。だから、温かいまま食べられる家のおにぎりは最高だなと思います。
みそ汁は冷蔵庫にあるものでパパッとつくります。具材を替えるだけで飽きがこないし、自家製みそでつくればまた格別です。
2:「旬の野菜と発酵食品」を取り入れる
わが家の夕飯の献立は主菜1品、副菜1~3品、ご飯、みそ汁が基本スタイル。品数が多いように見えますが、副菜はほぼ常備菜を活用しているので、手間はあまりかかりません。献立に必ず使うようにしているのが旬の野菜です。リーズナブルで栄養もとれるし、なによりもおいしい! 炊き込みご飯、煮物、サラダやスープなど、手を替え品を替えて、その魅力を味わいつくします。
もう1つ、欠かせないのが発酵食品です。体のことを考えてというより、好きだから。味噌、塩麹(こうじ)といった発酵調味料や、ぬか漬けが定番です。


