見せる収納と隠す収納をバランスよく
すべての画像を見る(全13枚)キッチン回りのものは、木や土、金属、ガラスなど、自然素材を使ったものに惹(ひ)かれます。色は白やアースカラーが好き。気持ちよく作業するためには、なるべく好きなものが目に入るようにしたいので、扉なしのオープンな棚に置いたり、つるしたりして、「見せる収納」にしています。
反面、にぎやかな色やプラスチックなどの人工的な素材はちょっと苦手です。保存容器や洗剤などはそのタイプが多く、どうしても生活感が出すぎてしまいます。だから、引き出しに入れたり、容器を移し替えたりして「隠す収納」を心がけています。
●無印良品の収納ボックスを愛用中
シンプルで実用的なデザインが多い無印良品も好き。ポリプロピレンの引き出しは細いのでスペースを取らず、ちょっとした隙間に置けるのがうれしい。
泡立て器や麺棒、保存容器、スパイス類など頻繁に使わないものは引き出しに。ゴマ、片栗粉などは別容器に移し、上からわかるようにラベルをはっています。
●生活感のあるものは食器棚の引き出しに
20代前半からかれこれ20年ほど使っている食器棚。引き出しが多く、隠したいものの収納に活躍。レトロなデザインがかわいいトースターはアラジンのもの。
カトラリーはバラバラにならないようにアイテムや種類別に無印良品のケースで仕分け。箸は生活クラブで購入。柄が黒いスプーンとフォークはクチポール。
お茶類をまとめた引き出し。普段コーヒーは飲まず、緑茶やほうじ茶、紅茶が好きです。上から見てわかるように、缶や容器のふたにラベルをはっています。
ひと目でわかりやすい冷蔵庫収納
冷蔵庫の中も、調理道具の収納と同じ考え方で整理しています。使いたいときにすぐ取り出せるように食材や調味料の定位置を決め、中身をひと目でわかるようにしています。たとえば、常備菜は上から2段目、下処理した野菜は4段目、調味料はドアポケットに。余りがちなものは無印良品のケースにまとめてラベルをはり、迷子にならない工夫をしています。
この方法で食材の無駄やストックぎれが減りましたが、それでもたまに奥から“化石”が出てくることも(笑)。なるべく半年に一度は「棚卸し」をして、全体を見直すようにしています。








