仕事や育児で忙しい毎日。さらに家事に追われて、心の余裕がなくなっている…という方もいるのでは。ここでは、ESSE読者252名に「家事分担」についてアンケート(30代~60代女性、2025年2月下旬WEB上で調査)。そのうちフルタイムで働いている2割強(60名)の読者に、家事シェア割合やイラッとしたこと、そして家事がスムーズになった工夫などを聞きました。
すべての画像を見る(全4枚)家事負担の割合は「7:3」が圧倒的
ESSE読者全体での統計は「妻側9割、夫側1割」の回答が最多でしたが、フルタイム家庭は「7:3(妻:夫)」がダントツ。妻側の負担は大きいものの、積極的に助け合うご家庭も多いようです。
「今子どもが5歳と1歳なので、20時半から21時くらいに私が寝かしつけをしている間に、夫が食器洗い、洗濯(洗濯から乾燥)、お風呂洗いまで行います。基本、育児をしていない方が家事をする形で、お互いどちらもできるように臨機応変にしています」(かたさん・40代・公務員)
仕事で疲れているのに…家事分担でイラッとしたこと
その一方、ヘトヘトになりつつこなした家事に文句を言われ、堪忍袋の緒がプッツリ切れた読者も。共働き夫婦の家事シェアにおいて、思わず不満を言いたくなったエピソードをご紹介します。
●料理にケチをつけられて激怒
「お弁当を毎日つくっています。私も正社員として働きながらなので、正直毎日つくるのはしんどいときがあります。ありがとうのひと言もありません。しかも、夫と働く女性の職員が私がつくった弁当を見て『かわいそう』と言ったと私にわざわざ報告。『ならつくりたくないわ!』とキレました」(きのぴさん・40代・医療ソーシャルワーカー)
「仕事から帰ってきて、残り物と一品をつくるくらいしかできなかったときに『これだけ?』と言われて『じゃあ、あんたがつくってみろよ!』と心の中で叫びました」(よつみさん・50代・美容師)
●掃除・洗濯も自分でやってくれたらいいのに…
「洗濯物に漂白剤を使用し、別の服に色移りしてしまったとき、夫に文句を言われたので、『じゃあ、自分でやってみろよ!』と思いました。洗濯物を出したら畳んで出てくると思っていたら大間違いだと家族皆に伝えたいです」(すまいるままさん・50代・薬剤師)
「わが家は浴槽をふき上げていますが、時間がない朝からお風呂掃除をした際、『ふき方が甘かったよ』と報告されて内心カチンときました。バタバタしているので、そっとフォローをするだけでいいよと心の中で激しく思いました!」(いりこさん・40代・営業事務)
●他人行儀な子育てにモヤモヤ…
「保育園に持っていくオムツは記名するシステム。でも夫は『オムツ減っていたよ』というだけ。記名してよ! また、『子どもを予防接種に連れて行くのはいいけれど、書類は準備しておいてよ』と言われます。あんたも親!」(あやさきさん・30代・医療技術職)


