今振り返って“こうすればよかった”と思うこと

実際に暮らしてみて、「設計時にやっていればよかった」と感じた点は次の2つです。

●1:窓は「高窓」ではなく「腰窓」にすればよかった

書斎正面の壁にある高い位置の窓
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書斎の窓については、高窓ではなく腰窓でもよかったと感じています。

当初は、座って作業する際に正面の窓からの日差しがまぶしいことや、隣家からの視線を避けるため、高い位置への設置を選びました。

しかし実際には、窓の先は空き家に面しているため、視線を気にすることはほとんどありません。また、日差しについてもブラインドやカーテンで十分に調整できたため、あえて高窓にする必要はなかったように感じています。

これは、実際に暮らしてみて気づいた盲点です。

●2:書斎側からもアクセスできる動線を確保すればよかった

主寝室からクローゼット側を見た様子

もうひとつは、書斎側からもアクセスできる動線を確保しておけばよかったということ。そうすることで、主寝室のエアコンの風がクローゼット側と書斎側にも行きわたり、空気が循環しやすく、室内の温度もより均一に保ちやすかったと感じています。

わが家では、ベストだと思って選んだ間取りが結果的に後悔ポイントにもなりましたが、これからマイホームを計画している方の参考になればうれしいです。