ものと向き合い、暮らしに合わせた適正量を見つけたことで、毎日が快適になった事例を紹介します。3人の子どもを育てる、整理収納アドバイザー1級のせのお愛さん(40代)のケースです。ここでは、せのお愛さんがストック数や管理術など「もち方」を見直してよかったと実感している3つのものについて語ります。

せのおさんタオル管理
日用品の適正量を知ることで、暮らしが快適に
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1:入浴後の体ふきタオルは「ひとり1枚」で十分

せのおさんバスタオル管理

以前は、洗い替えや予備として、もらいもののタオルを大量にストックしていました。でも、実際に使うのはいつも同じタオル。その結果、ストックばかりが増えていきました。

そこで、お風呂上りに体をふくタオルは家族それぞれ必要な枚数だけもち、毎日洗濯して使いまわすスタイルに。小学生から大学生の息子3人がいるわが家ですが、ひとり1枚で十分回っています。

半年ごとに新しいものへ買い替えるペースも決めたことで、古いタオルをため込むこともなくなりました。収納がスッキリ、管理もラクになっています。

2:食器は「来客用」と「普段使い」で分けない

せのおさん食器

以前は「お客さま用」として普段使わない食器をもち続けていました。でも出番は少なく、気づけば何年も使っていないことも…。

そこで、思いきって「来客用」としての食器類はもたないことに。今はお気に入りの食器を毎日使い、来客時にもそのまま使っています。

「大切な食器だからしまっておく」のではなく、「お気に入りだからこそ毎日使う」という考え方に変えたことで、食器棚の管理がラクになり、毎日の食卓が、以前よりもっと好きになりました。