3:全部の家事を「ひとり」でこなすことをやめた!

子どもが小学生になってしばらく経つまでは、朝から寝かしつけまで、全部自分ひとりで家事も育児もこなしていました。夫は子どもが起きる前に家を出発し、みんなが寝たあとに帰ってくるからです。私自身も仕事を始めてからは、精神的にも体力的にもつらくなり、ストレスがかなりたまっていました。

そこでふと、「ひとりでどうにかしよう」と考えることやめようと思ったのです。頼ったのは、子どもたち。子どもたちも大きくなってきて、できることも増えてきていました。そこで、家事を手伝ってくれたときにはシールを1枚渡し、貯まった分を毎月のおこづかいにする方法で家事をシェア。

小学生になったばかりの子どもたちは、シールが貯まることもうれしかったようで、毎日のように「なにをやったらいい?」と家事を手伝ってくれるようになりました。

子どもにシェアした家事は、お風呂をわかすことや、洗濯物をたたむこと。子どもと私で家事を同時進行できるようになったからこそ、ぐっとラクになりました。

子どもが家事を手伝っている写真
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子どもが大きくなってからはシールはやめてしまいましたが、これまでのお手伝いが習慣化してくれたのか、今では自分の仕事のようにやってくれています(家事手伝いのおこづかいは引き続き渡しています)。

私がキャパオーバーになったとしても、家事のことで子どもたちにヘルプを出せるようになったことは、すごく気持ちをラクにしてくれました。

まだごはんづくりはお願いできないのですが、少しずつお願いできるようになるといいな…と密かな願望を抱いています。

私のここ10年でやめたこと。それは、すべて自分の時間と気持ちに余裕をもたらしてくれることでした。

自分に余裕がないと、日常生活にも支障をきたしてしまいます。あまり自分を追い込むことなく、「なにかをやめる」ことでこれからも心のゆとりがもてるようにしていきたいと思います。

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