低カロリー・高タンパクなうえにリーズナブルな価格の鶏胸肉。反面、加熱しすぎるとパサつきやすい特徴も。今回は、メディアでも大活躍の料理人・笠原将弘さんに鶏胸肉を使ったレシピを教えてもらいました。鶏胸肉の特性を熟知した笠原さんならではのアイデアは必見です。

鶏胸肉とゴボウ、インゲンの煮物
「鶏胸と新ゴボウの煮つけ」は甘辛味だからご飯がすすむ!
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しっとりとした甘辛味の鶏胸肉!

素材の味わいと香りを生かした王道の甘辛味に箸が止まらない! 短時間でも味しみしみに。

●鶏胸と新ゴボウの煮つけ

【材料(4人分)】

  • 鶏胸肉 2枚
  • 新ゴボウ 150g⇒洗ってひと口大の乱切り
  • 長ネギ 1/2本⇒細かい千切りにして白髪ネギにする
  • A[酒、水各180ml しょうゆ1/2カップ みりん90ml 砂糖45g]
  • ショウガ 10g⇒薄切り
  • インゲン 8本⇒ヘタを除く

【つくり方】

(1) 下ごしらえをする

ゴボウは水からやわらかくなるまで下ゆでし、湯をきる。白髪ネギはさっと洗って水気をきる。鶏肉はペーパータオルで水気をふき、余分な脂や筋を除く。

(2) 煮る

フライパンにAを入れて火にかけ、ひと煮立ちさせる。(1)の鶏肉を皮目を下にして入れ、ゴボウ、ショウガを加える。アルミ箔をかぶせて中火で10分ほど煮たら、インゲンを加え1分ほど煮て火を止める。

(3) 盛りつける

鶏肉を取り出し、ひと口大に切って器に盛る。ゴボウ、インゲンを添えて煮汁をかけ、白髪ネギをのせる。

[1人分245kcal]

●ポイント

肉を包丁で切り分ける手元

胸肉はうま味が逃げないように、切らずにかたまりのまま煮て、盛りつける前に切り分ける。肉汁がとじ込められて格別のおいしさに。

※ 計量単位は1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう