「ありがとう」を伝えると、愛情ホルモンが分泌される
すべての画像を見る(全2枚)暮らしに新しい習慣を取り入れることで、より穏やかな気持ちで過ごせるかもしれません。
●7:週に1回「ちょっとした挑戦」をする
新しい体験やちょっとした挑戦は、脳を刺激して神経回路の柔軟性を高めます。料理や散歩ルートの変更など、小さなことでも脳の活性化につながります。
●8:「ありがとう」を口に出す
感謝の言葉を口にすると、脳内に「愛情ホルモン」オキシトシンが分泌され、心が穏やかになります。日常的に感謝を伝える習慣を身につけましょう。
●9:瞑想の時間をつくる
短時間でも瞑想を習慣にすると、ストレスに強くなり、集中力も高まります。現代社会に合った「新しい脳の休息法」として注目されています。
●10:1日の「よかったこと」を思いだす
1日のよかったことを思い返して寝ることで、脳がポジティブな感情を記憶します。自己肯定感が高まり、穏やかな気持ちで睡眠に入れます。
これらの習慣は、どれも難しいものではありません。できることからひとつずつ実践して、自分に合った習慣を身につけていきましょう。
『自分をつくる脳のしくみ』では、今回ご紹介した話題のほか日常の不安や悩みを、脳の視点から解き明かします。専門知識がなくても気軽に読めて、脳の仕組みと上手なつき合い方が身につく一冊です。

