気がつくと増えてしまう「紙類」「文房具」をためない管理術と、無理なく片付く習慣を紹介します。教えてくれるのは、夫と子ども2人の4人家族で、ミニマルな暮らしをする整理収納アドバイザー・Nozomiさん。子どもも片付けやすい収納の工夫を、ぜひ参考に。
すべての画像を見る(全5枚)紙類の整理:プリントは写真に撮って本体は処分
子どもが小学生になってから、一気に増えたのが学校のプリントです。「あとで見返すかも」と思って残していると、気づくとテーブルの上に山積みになってしまいます。
今は、必要なものだけスマホで写真を撮り、本体はすぐ処分するようにしています。提出期限があるものはGoogleカレンダーに登録し、それ以外はできるだけためないように。
紙は一枚だけなら小さくても、積み重なるとかなり場所を取ります。しかも、「あとで確認しよう」が増えると気持ちの負担にもなりやすいものです。全部を保管するのではなく必要な情報だけ残すようにすると、家の中もかなりスッキリすると思います。
紙類の整理:ざっくりでも「すぐに判断」を心がける
「あとで確認しよう」と郵便物やプリントをとりあえず置いていても、どんどんたまって必要な書類が分からなくなってしまい、結局処理に時間がかかります。
私は、家に入った紙類はできるだけその場で判断・処理するようにしています。
片付けは一気にがんばるより、ためない仕組みをはじめにつくる方がラクだと思います。不要ならすぐ捨てる・必要なら予定をカレンダーに登録する・保管するなら定位置へ。ざっくりでも、流れを決めておくだけで紙類が散らかりにくくなりました。


