3:家計簿での細かい家計管理

家計簿をつける女性
※画像はイメージです(画像素材:PIXTA)
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さらに、双子のお世話をしながら、夜な夜なレシートと格闘して1円単位のズレを追うことにも限界を感じていました。

そこで、現金管理をほぼゼロにして、すべてキャッシュレス決済とアプリ連携に集約することにしました。「入力する手間」そのものをなくしたことで、忙しくても家計の全体像(収支の流れ)だけは常に把握できるように。

この「仕組み化」のおかげで、家計管理のハードルが大幅に下がりました。

以上、3つのことを手放したことで、わが家の家計も筆者の心もぐっとラクに。そして、筆者が実感したのは、家計を整えることは「がまん」ではなく、今の自分にとってなにが大切かを見極める作業だということです。

完璧を目指すのをやめ、今の生活に合った「引き算」を取り入れながら、心にも負担のない方法で、これからもがんばらない家計管理を継続していきたいと考えています。