やるべきことに追われ、いつの間にか1日が終わっている人には「ジャーナリング」がおすすめ。頭に思い浮かんだことをノートに書き出すと、目的が明確になり、充実した日を過ごせるようになります。ここでは、内向型カウンセラーの井上ゆかりさんが「10分でできるジャーナリングの書き方」伝授。3ステップに分けて紹介します。
すべての画像を見る(全5枚)ジャーナリングと日記の違い
その日にあった出来事などを書く日記とは違い、頭に思い浮かんだことをノートに書き出すこと。書くことをとおして、自分自身と向き合うきっかけになることから、「書く瞑想」ともいわれる。
1:予定が入ったら未来日記を書く
目的をもって充実した日を過ごせるようになる
月のスケジュールのページには、予定に合わせて未来日記を。こんな気分で過ごした、こんなことをしたなど“自分がその日をこう過ごしたい”というイメージを自由に書くと、目的が明確になって充実度がアップ。
(例) 美術館に行って午前中が充実。画家の人生に思いをはせる/○○さんとの食事会で新しい仕事が決まる!
●スケジュール帳とは「分けてつくる」のがおすすめ
TO DOと未来日記を混ぜると混乱します。予定管理とは別にして、自分の気持ちを中心に書いて。
2:1日をポジティブに振り返る
小さな幸せに目を向ける習慣がつく
ネガティブなことを書いてはいけないわけではないものの、その日あったうれしかったことや感謝の気持ちを書くことで、心整い度がアップ。同じことでもポジティブな面に目を向けやすくなり、人生が前向きに!
(例)目玉焼きをきれいな形につくれた!/忙しい1日だったけれど、気になっていた玄関の掃除ができてよかった



