靴の捨てどきとなる4つのサインを紹介します。教えてくれたのは、20年間汚部屋で暮らしていたという、片付け収納スペシャリストのおさくさん。当時のゲタ箱は履いていない靴でいっぱいだったそうです。ゲタ箱を見直して見えてきた、「手放すべき靴」の共通点を教えてもらいました。

片付いた玄関
靴箱がスッキリすれば、玄関も快適に!
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「靴の捨てどき」4つのサイン

靴箱の様子

汚部屋だった頃、ゲタ箱には履いていない靴がぎっしりつまっていました。実際にゲタ箱を見直してみて気づいた、靴の捨てどきのサインを4つ紹介します。

●1:ワンシーズン、1度も履いていない

ゲタ箱の奥に眠ったまま何年も経っていたブーツ。「来年こそ履こう」と思いながら次の年も出番がありませんでした。

1年履かないと、次の年も履きたい気持ちがどんどん薄れていきます。そこで「ワンシーズン1度も履かなかったら手放す候補にする」というルールを設けることにしました。

すぐ捨てなくてもいい、まず候補に入れるだけ。そのひと手間が決断をラクにしてくれました。

●2:流行が過ぎて手に取らなくなった

流行りに乗って買った厚底サンダルも、次のシーズンには違うデザインが流行って段々手が伸びなくなることがありました。

自分のなかでの靴の役割はトレンドを押さえることではありませんでした。今は飽きのこないオーソドックスなデザインを選び、シンプルなコーディネートを楽しんでいます。

流行が過ぎたと感じたタイミングが、手放しのサインです。

●3:履く理由が思い出せない

「安くなってる、買わなきゃ損!」とセールで買ったサンダルがありましたが、届いてみると自分の普段の洋服に合わせにくくてほとんど使いこなせず。

手に取ったとき「なぜこれを買ったんだろう」と思い出せない靴は、今の自分には必要ない可能性が高いと気づきました。

お得感に背中を押されて買った靴ほど、あとから後悔することが多い。このことを意識してからセールでの衝動買いが減りました。理由が浮かばない靴は、手放すサインの1つです。

●4:今の生活スタイルに合わなくなった

子どもが生まれてからヒールを履く機会が減り、クローゼットに眠ったままのパンプスが増えていきました。

まだ履けるとしても、今の生活スタイルに合わない靴は出番がほとんどありません。冠婚葬祭用に1足だけ残して、あとは手放しました。

今の自分の暮らしに合う靴に少しずつアップデートしていくことが、ゲタ箱をスッキリ保つコツだと感じています。