毎日やるべきことに追われて、心身ともにゆらぎがちなこの頃。心を整える習慣としておすすめしたいのが、頭に思い浮かんだことをノートに書き出す「ジャーナリング」です。ここでは「書く瞑想」ともいわれるノート術を紹介。内向型カウンセラーの井上ゆかりさんに詳しくお聞きしました。
すべての画像を見る(全2枚)ゆるく、長く、暮らしの一部として続けてみて
家事や仕事に追われ、自分の気持ちをあと回しにしていませんか?
「1日たった10分、ノートを書くだけで、自分の内面と向き合えるんです」と、井上さん。自身も、過去に悩みを抱えていたとき、ノートに書くことで救われたそう。
「思い浮かんだことを、箇条書きするだけ。すると、頭が整理され、気持ちが落ち着きます。あとで読み返したら、こうなったらいいなと書いたことがかなっていたことも。しばらく忘れることがあっても、再開すればよし、ぐらいのゆるい習慣として、長く続けるのがおすすめです」(井上さん、以下同)
ジャーナリングと日記の違い
その日にあった出来事などを書く日記とは違い、頭に思い浮かんだことをノートに書き出すこと。書くことをとおして、自分自身と向き合うきっかけになることから、「書く瞑想」ともいわれます。

