夫・小学生の子どもの3人家族で、夫の転勤による6回の引っ越しを経て「もたないシンプルライフ」にシフト。その快適さをインスタグラムで発信している、アンティーク器店主のかなさん(40代)。ここでは、蒸し暑くなってくる初夏も心地よく過ごせて、片付けや掃除がラクになる工夫や、涼しげなインテリアのアイデアについて語ります。
すべての画像を見る(全4枚)1:クッションやブランケットは素材と数を見直す
私の住む長野県では、季節が変わっても朝晩少し肌寒く感じることがあるため、厚手のブランケットやクッションがまだ出しっぱなしに…。リビングも衣替えをしようと、重い腰を上げて片付けることにしました。
ウール素材や暖色系のファブリック類をしまい、リネンや薄手のコットン素材のものへシフト。梅雨入りのタイミングで、リビングのファブリック類を「今、本当に使う最小限」に厳選し、気分もすっきり爽快になりました。
2:家にあるものを活用してインテリアも涼しげに
部屋を涼しげに見せたいときに、わが家で重宝しているのは、ジャムや調味料の「ガラスのあきビン」です。
きれいに洗ってラベルをはがしたら、水をたっぷり入れて、庭やベランダに生えているグリーンや花を活けて、アクセントにしています。ミントは水に差しておくと根が出てきて、その様子を眺めるのも小さな楽しみのひとつです。
お金をかけずとも、ガラスの透明感と、植物の鮮やかな緑が光に透ける様子は、見ているだけで心が潤います。


