家の片付けをしている最中、昔愛用していた懐かしいスカーフが出てきたことはありませんか? なかには、何年も使う機会がなかった…という方もいらっしゃるのでは。そこで、家に眠っていたスカーフのすてきな活かし方をご紹介します。ここでは、若松美穂さん、ライフさん、河村純子さん、朝倉真弓さんの4名に伺いました。
すべての画像を見る(全29枚)スカーフの使いこなし方を考えるのが楽しい
先日、タンスの奥にしまいこんでいたスカーフを見つけたのは、元祖節約主婦として知られる若松美穂さん(50代)。
「私たちの世代はスカーフをもっている方が多いようです。けれど、あまり使いこなせていないもののひとつなのかもしれません」と語る若松さんに、あえて巻かないスカーフの使い方を伺いました。
カゴバッグの持ち手に結ぶ
最近は、これからの季節に活躍するカゴバッグに巻いたりしています。
チャックやボタンで閉じられるバッグもありますが、そうではない場合は中身が丸見え。街や電車のなかで「上からスッとお財布だけとられた」という話を聞いたことがあるので、防犯の意味も込めてスカーフで中身を隠します。
ただ上に乗せるだけですと、素材がツルツルしていてなにかの拍子に落とすことも考えられます。そこで、私は片方だけ持ち手に結びます。
少し垂らして、ひと結び。不安な方はふた結びしてもよいでしょう。
結んで残った部分をふわっと広げて、荷物を隠すように乗せるだけ。おろした部分はバッグのおしゃれポイントになります。
タンスの中に眠っているものが動き出す感覚は、とてもうれしく楽しいものですね。皆さまもぜひ、スカーフで日常を彩ってみてはいかがでしょうか。
※ 記事の初出は2025年6月。年齢も含め、内容は執筆時の状況です。