スカーフを“着る”ようにまとう、新しいおしゃれ習慣
すべての画像を見る(全29枚)年齢を重ねると、どんな服を着ても、なんとなく「似合っていない気がする」日が増えてきます。それは、体型や顔つきが少しずつ変化するだけでなく、心のなかにも変化が訪れているからかもしれません。
そんなとき、新しい服を買わなくても、今あるもので気分を変えることができる、と教えてくれたのは、YouTube『60歳からの幸せライフ』で暮らしや生き方のヒントを発信しているライフさん(60代)。今回は、手もちのスカーフを“巻くもの”ではなく、“服の一部”として使ってみる着こなしアイデアを教えてもらいました。
似合うものが少しずつ変わってきた今、スカーフはただ巻くだけのアイテムではなく、まるで服のように楽しむことで、装いに新鮮さをもたらしてくれます。
さらに、そうすることで「自分らしさ」も表現できるのです。
そう気づいたときから、スカーフが暮らしのなかの楽しみになりました。
1:羽織るだけでおしゃれに見える「ボレロ風」
スカーフの左右の端をひと結びにして輪をつくります。
その輪の中に両腕を通せば、ふんわりと肩にかかるボレロのようなシルエットに。無地のワンピースやTシャツの上に重ねるだけで、印象がぐっとやわらかく、華やかになります。夏の冷房対策にも便利です。
※ポイント:大判の正方形スカーフが扱いやすく、動きやすさもアップ。
2:腰に巻くだけで決まる「巻きスカート風」
大きめのスカーフの一辺を腰に当て、両端を前または横で結ぶと、ラップスカートのような仕上がりに。
3:三角形に折ってコーデのポイントに
スカーフを三角に折り、長辺を腰に当てて両端を結びます。斜めのラインが軽やかで、リゾート風の装いにもぴったり。
※ポイント:タンクトップやレギンスに重ねるとバランスよくまとまります。
60代、スカーフを着こなすことで見つける私らしさ
スカーフは、ただ巻くだけのものではなく、着こなしの幅を広げてくれる頼もしい存在。今ある服にひと工夫加えるだけで、装いに新鮮さが生まれ、気持ちまで明るくなります。
年齢を重ねた今だからこそ楽しめるアレンジで、普段の装いに彩りと“私らしさ”を添えてみませんか?
※ 記事の初出は2025年7月。年齢も含め、内容は執筆時の状況です。