白米を炊けばほぼ完成。献立のストレスから解放

レトルトカレー
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4人家族で、中学生と小学生のお子さんがいるsakuraさん(40代)。学校がある日は、ご自身のごはんを残りものなどですませることも多いよう。

しかし、夏休みはそうもいきません。パン屋さんで買ってきたり、お店のテイクアウトも多いそうですが、やはり頼れるのは冷凍食品やレトルト食品だといいます。

牛丼のもと

「わが家では冷凍庫に牛丼の具を、パントリーにはレトルトのカレーを常備しています。白米だけ炊けば簡単にメイン料理が完成するので、準備するのもラク。ついでに牛丼トッピング用のカットネギを準備しておけば完璧です」(sakuraさん)

ご飯を炊いておくだけなので、「お昼ごはんを考えなくちゃ」というプレッシャーからも解放。お子さんも選べる楽しさがあるようで、好評だと話していました。

 

ここでは、手間をかけずにバリエーションが豊かになる「夏休みの昼ごはん」を紹介しました。冷凍おかずやレトルト、具材アレンジをフル活用しつつ、長い夏休みも楽しく乗りきっていきましょう。