石田ひかりさんの「真夏にやめる」3つのこと

日傘をさす石田さん
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「どんなこともストレスがないのがいちばん!」と語る石田さん。

自分と向き合うなかで手放した習慣と、無理なく続けられているというスキンケア&生活習慣を教えてもらいました。

●1:「保湿だけ」をやめる!

“冷やす”こととビタミンをプラス
“冷やす”こととビタミンをプラス

普段から肌の保湿を心がけていると言う石田さんですが、夏はプラスαのケアを実践。

「冷蔵庫で冷やしたシートマスクで紫外線を浴びた肌を鎮静化。さらにビタミンC配合のサプリやフルーツで体の中からもケアします」

●2:冷たいものばかり食べない!

野菜の揚げびたしをいただく石田さん
料理には薬味をたっぷりと

暑い季節も温かいメニューを食卓に。

「大好きな野菜の揚げびたしは夏は冷やして食べますが、その際にはショウガやミョウガなど、血行促進効果のある薬味をたっぷりと。ロケ先にもチューブ入りのショウガを持参しています」

●3:長風呂をやめる!

「冬は長風呂派ですが、気温の高い夏はのぼせが心配。とはいえ、冷房で冷えた体はシャワーでは温まらないので、ぬるめのお湯に5分ほどつかるように」

心身ともにデトックスしたい日は、粗塩を入れることもあるそう。