『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』で共演した仲よしコンビがESSEに登場! 年の差はあるものの、すっかり打ち解けた様子のお2人に、最近やめてよかったことについて話し合ってもらいました。
すべての画像を見る(全3枚)「泰造さんは芸能界イチ優しい」
『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(通称“おっパン”)は、練馬ジムさん作同名コミックを実写化したドラマの劇場版。
古い価値観に凝り固まった“昭和のおっさん”こと沖田誠(原田さん)が、LGBTQ+や推し活、二次元愛など令和の新しい価値観に出会い、自身をアップデートしていくストーリーです。
ドラマ版は大きな共感と話題をよび、2024年『日本民間放送連盟賞』では優秀賞を受賞しました。
お互いを、「颯太くんは、まったく壁をつくらない人」、「泰造さんは芸能界イチ優しいんじゃないかと思う」と評し合うお2人。
年の差があってもさまざまな話題に花が咲く仲よしコンビに、本誌の特集テーマ「最近やめてよかったこと」についても聞いてみました。
原田さん&中島さんが「最近やめてよかったこと」
原田:なんだろう…。「早起き」をやめました! 作品の撮影期間は仕方ないけど、じつはものすごく苦手。今は終わったから心からホッとしています(笑)。
中島:僕は数年前に「夏はシャワーだけ」をやめました。夏も毎日必ず湯船につかるようにしてからは、体調崩すことが本当になくなりましたね!
原田:体調か…。僕は最近日やけをとっても気にしてる! なるべく紫外線を浴びないように。
中島:え! 泰造さんはLDH系やと思っていました(笑)。
原田:あはは、日やけ歓迎風だもんね(笑)。でも実際は夜行性というか、太陽を浴びるのが苦手なの。“おっパン”の映画にも男子学生が日傘を差しているシーンが出てくるじゃない? あれを見たとき「これだ!」って。
中島:僕はLDHですが(笑)、すぐに日やけして黒くなっちゃうので、自分の日傘をもっていますよ。
原田:そうなんだ! 僕も自分の日傘欲しいなぁ。
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