「捨てたいけれど、どうしたらいいかわからない」「いつか必要になるかも」と、ついあと回しにしてしまい、片付けが進まなくなるものはありませんか? 今回は整理収納アドバイザーFujinaoさんが、数々の現場で見てきた手放しにくいもの6つと、手放しのポイントを紹介します。

手放しにくいものの手放し方を紹介します
手放しにくいものの手放し方を紹介します
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1:思い出のもの

思い出のもの

子どもの作品や旅行の記念品、いただきものなど、思い出がつまったものは手放しにくいもの。「捨てたら思い出までなくなってしまうのでは」と寂しく感じることもありますよね。

そんなときは、写真に撮って残す方法がおすすめです。また、保存できる量を先に決めてしまうのもひとつの方法。

「思い出のものはこの箱に入るだけ」と保管スペースを決めておくと、量を管理しやすくなります。

2:書類

ファイルボックス

書類は「あとで必要になるかも」と思っているうちに、どんどん増えてしまいがち。家に入ってきた書類にはすぐに決着をつけることが大切です。

まずは「捨てる」「対応する」「保管する」に分けてみましょう。

捨てる書類はすぐにゴミ箱へ。対応する書類もできるだけすぐに返信するなどして、タスクをため込まないようにしましょう。

保管する書類は、ファイルの中やクリップでとめておくなど、すぐに所定の位置に。契約書など長期保存が必要なものと、一定期間だけ必要なものなど書類の内容に合わせて保管の仕方を変えておくのがおすすめです。

不要な書類をため込まない仕組みをつくると、あとから大量に見直す手間も減らせます。

3:謎の部品

レンチ

引き出しの奥から出てきた、なにに使うのかわからないネジやプラスチックの部品。

「なにかの大切な部品だったら困る」と、捨てられずにいる方も多いのではないでしょうか。

まずは、思い当たる家電や家具の付属品ではないか確認しましょう。それでもわからない場合は、思いきって処分するか保留する期限を決めておくのがおすすめ。期限までに用途が判明せず、必要性も確認できなければ手放す候補に。

そして今後はなんの部品か分からなくなることがないように、新しく入ってきた部品にはラベリングをする、取り扱い説明書と一緒に保管するなどの工夫をするようにしましょう。