4:昔の趣味のもの
すべての画像を見る(全7枚)昔習っていた楽器や手芸用品、つくった作品や推しのグッズやスポーツ用品なども手放しにくいものの代表です。
「高かったから」「いつかまた始めるかも」「なんとなく手放すのが惜しい」と思う気持ちもよくわかります。
でも、大切なのは過去ではなく、「今の自分が使いたいか」ということ。
今、3時間自由時間ができたらその趣味のものをもう一度使いたいでしょうか? ほかにやりたいことがある、というときには処分を考えてもいい時期かもしれません。
今の暮らしで楽しむ予定がなければ、必要としている人に譲ったり、売却したりする方法もあります。道具やグッズを仕舞い込んでおくよりも欲しがっている人の手に渡ればものも喜ぶかもしれません。
5:古い電子機器
古いスマートフォンやパソコンは、個人情報や処分方法が気になり、つい保管し続けてしまいがちです。
手放す前には必要なデータをバックアップし、適切な方法で消去しましょう。
スマートフォンは携帯電話販売店で無料回収してもらえる場合があります。
パソコンもメーカーによる回収や、国の認定事業者による宅配回収などを利用できます。年式が新しいものであれば初期化して買取りに回すこともできるかもしれません。
「捨て方がわからないから」と放置せず、正しい回収方法を調べて手放しましょう。
6:ビーズクッション
大きなビーズクッションは、中身の細かいビーズが飛び散るおそれがあるため、自分で解体して処分するのはかなり大変です。
細かいビーズを吸い込み掃除機が壊れてしまった、というケースも。
自治体によって分別や回収方法の確認が必要ですが、ビーズクッションは大型ゴミで回収してもらえるところも多いようです。
小さなサイズのものでゴミ袋に入れて捨てる場合には、外から見てビーズクッションと分かるよう明記しておくのがおすすめ。ゴミ収集車の中でビーズが飛び散るトラブルなどを防ぐことができます。
また、購入するときから「使わなくなったらどう処分するか」を考えておくことも大切です。
ものを手放すときには、気持ちの整理だけでなく、処分方法を調べる手間がかかることも。
だからこそ、買うときには「本当に必要?」「最後まで管理できる?」と考える習慣をもちたいと思います。


