おしゃれを楽しみながら少ないもので暮らす、“ゆる”ミニマリストのやまこさん(40歳)。年齢を重ねるなかで失敗も経験しながら、現在は年間約20着のアイテムを着まわしています。今回は、やまこさんが「お金をかけなくなった」3つの服について語ります。
すべての画像を見る(全4枚)1:若づくりに感じる「流行の服」
20代の頃は頻繁に買い物に出かけ、月の洋服代は2〜3万円。少ない給料では、毎月大赤字…。しかも、お金をかけたわりにお気に入りの一軍にはならず、すぐに飽きてタンスの肥やしになっていることも多かったんです。
このような失敗も経験しながら気がついたのは、「服は多いより、お気に入りを少しだけの方が楽しい」ということ。そこから私がお金をかけなくなったファッションのひとつが「とにかくトレンドを取り入れること」です。
30代半ばを過ぎた頃から、無理に流行の服を着ようとすると、若づくりに見えたり、がんばりすぎていると感じるように。
また、流行の服は着られる時期も短いため、現在はトレンドを追うよりも「長く着られるベーシックなもの」を選ぶようにしています。もちろん、自分の好みと流行りが一致したときは「ラッキー」と思って堂々と着ています(笑)。
2:質より量の「プチプラ服」
「安いから」「流行っているから」と、プチプラ服を大量に買っては手放すことをくり返していました。そこで、プチプラ服を買うのをやめるのではなく、取り入れ方を見直すことに。
基本は、長く着られるベーシックなアイテムをそろえ、「白くて汚れやすいTシャツ」や「挑戦してみたいアイテム」は、プチプラ服を選ぶようにしました。買うものを使い分けることで、自然と大量買いがなくなりました。
長く着られるベーシックなアイテムは、1着の値段が高く感じることもあるけれど、何年も愛用できるなら、プチプラ服を次々と買うよりコスパがいいと感じています。


