4:無料だからとなんでももらう

シャツ
すべての画像を見る(全6枚)

ノベルティー、試供品、子どものお下がり服やオモチャなど、「無料だから」「あればなにかの役に立つから」と、とりあえず受け取っていませんか?

たとえ0円でも、家に入れた瞬間から収納場所と管理の手間が必要になります。

賃貸でももち家でも、私たちは「家」という空間にお金を払っています。

そのお金を払って維持している空間にムダなものを置いておき、狭く暮らすことの方が本当の「もったいない」なのです。

「無料だからもらう」ではなく、「お金を払ってでも欲しいか」「本当に使うか」で考えると、不要なものが家に入りにくくなります。

5:手放しにくいものから始める

子どものもの

思い出の品、子どもの作品、高かったものなどは、判断に時間がかかります。

片付けを始めたばかりのときに、こうした難易度の高いものから手をつけると、疲れて挫折しやすくなります。

最初は賞味期限ぎれの食品、古い日用品、壊れているものなど、「これはもういらない」と判断しやすいものから始めてみましょう。

小さくても「手放せた」という経験を重ねることで、判断力も少しずつ上がっていきます。

片付けは、収納テクニックよりも順番が大切です。

まずものを減らす。次に家の中の役割を決める。そしてものの住所をつくり、毎日少しずつリセットする。

最初から難しいことをしなくても大丈夫です。もしかすると「自分は片付けが苦手」と思っている人も、苦手なのではなく、ただ順番を間違えていただけかもしれません。