3:送料無料にするための「つけたし買い」
すべての画像を見る(全4枚)以前の私は、オンラインで買い物をするとき、送料を払うことがとてももったいなく感じていました。商品代とは別にお金がかかるとその分だけ損をした気がして、必ず送料無料になるまで商品を追加していたんです。
たとえば、毎年同じ通販のお店で買っているカレンダー。数年前までは、送料無料にするために、雑貨を3000円分ほど追加していました。どれも絶対に欲しいものではなく、送料無料の条件を満たすために選んだもの。送料はかからなくても、出費は増え、家のなかにも今は必要のないものが増えていました。
今は、送料も含めて「その商品を買うための値段」と考えています。カレンダーが欲しいなら、送料込みの金額に納得して買う。そう考えるようになってから、送料無料にするために、ほかの商品を探すことがなくなりました。
送料がゼロになるかどうかより、欲しいものを納得できる金額で買えるか…そこを基準にすると、買い物がシンプルになりました。
