10月15日スタートの木曜劇場『波うららかに、めおと日和』。芳根京子さんは、芯の強い主人公・なつ美を演じます。今回は、続編が決まったときの心境から見どころまで、たっぷりお聞きしました。

芳根京子さん写真
芳根京子さん

続編という初めての経験で幸せな気持ちに

昭和11年の日本を舞台に、江端なつ美(芳根京子)と、帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田響矢)が夫婦となっていく姿を描き、その歯がゆくも愛らしいやりとりに、日本じゅうで“うぶキュン”旋風を巻き起こした『波うららかに、めおと日和』。

西香はちさんの同名マンガを原作に、多くの視聴者を魅了した同ドラマが、続編として帰ってきます。芯の強い主人公・なつ美を演じる芳根さんが、続編が決まったときの気持ちを語ってくれました。

「私にとって続編という経験は初めてで、こんなに幸せな気持ちになるんだと実感しています。なつ美を演じていると心が温かくなって、ずっと口角が上がっているんです。こういう時間をまた過ごすことができるのは、応援してくださった皆さまが情熱をもって声を発してくださったから。感謝の気持ちでいっぱいです。だからこそ、皆さまの期待を裏ぎらないように、パワーアップした『めおと日和』をお届けしたいと思っています」

前作よりも成長して帰ってくる姿に注目

昭和11年の春から始まった物語から1年の月日を経て、今作では昭和12年の物語が描かれます。日常のささやかな幸せと、たくさんの喜びを届けてくれた2人が、少しずつ大人になって帰ってくる姿に注目です。

「なつ美としては、前作で女の子から女性に成長していく月日を過ごしました。そこで得たものはしっかりともったまま、続編では女性としてもっと羽ばたいていけたらと思っています。とはいえ、瀧昌さまと手がぶつかっただけで恥ずかしがってしまううぶな部分は変わらずそのままがいいなって。2人でずっと笑っていられる時間になることを願っているのですが、激動の時代に突入するのでどうなるか。前作では孤独を感じた場面もたくさんありましたが、そこを乗り越えた2人がこれからどういう人生を歩んでいくのか。家族となり絆が深まった2人の愛が広がっていくといいなと思っています」