3年前に分譲マンションを購入したESSEonline住まいライターは、狭い玄関を広く見せるために、玄関の「色」にこだわって収納やクロスを選んだそう。圧迫感がなくおしゃれな玄関に仕上がったものの、実際に住んでみると意外なデメリットがあったそう。詳しくレポートします。
すべての画像を見る(全5枚)圧迫感を減らしたかった!収納を白で統一した理由
私は夫と5歳の娘の3人暮らしです。3年前に3LDKの分譲マンションを購入。購入時、玄関収納の色を数パターンから選べたため、それほど広くなかった玄関スペースがなるべく広く見えるように色を選ぶことに。
床の玄関タイルが白系であることを基準に、収納も白でそろえることにしました。
壁・床・収納の色を近づければ、それぞれの境界線が目立たなくなり、実際の面積以上に広く感じられるだろうと考えたからです。
実際に暮らしてみると、毎日玄関のドアをあけたとき空間全体が明るく見えて、清潔感のある印象を受けます。統一感や圧迫感を意識して色選びをして正解でした。
グレーのアクセントクロスでインテリアが映える空間に
ただ、全部を白一色だけで統一すると、単調な印象になってしまうかもという懸念もありました。
そこであらゆるインテリア雑誌を読んだり、ネットで画像を検索したりして、玄関のニッチスペースにはグレー系のアクセントクロスを採用することに。
色選びではインテリアデザイナーに相談し、白とのコントラストがはっきり出つつも、飾ったもののジャマをしすぎないグレーを選びました。
実際に、このスペースに花や季節の小物などを飾ると、グレーの背景のおかげで色がぐっと映えます。逆に、モノトーンの雑貨や落ち着いたトーンの小物を選べば、少しモードな雰囲気を演出することもでき、インテリアの変化も楽しめています。
ニッチスペースにアクセントを加えることで、玄関に入ったときに「狭いな」と感じるより先に、「この飾り、やっぱりすてきだな」「そろそろ模様替えしようかな」などとディスプレーに目が行くことが増えました。
また、来客にも「ステキな飾りだね!」などほめてもらえることが多いです。玄関の狭さからうまく視線を外すポイントになっていると感じています。



