後悔3:荷物の出し入れが不便な「シューズクロークのドア」

シュークロのドア
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そして、もう1つ後悔したドアがあります。それはシューズクロークのドアです。こちらも「収納の中を隠したい」という考えで開き戸を採用しました。

シューズクロークにはベビーカーや水の入った大きなダンボール、雪かきに使うスコップなども収納しています。これらは大きいため出し入れするのにスペースが必要です。

しかし、シューズクロークのドアは開き戸で間口が広いと思っていましたが、なんと全開にはできない仕様でした。これは知りませんでした…。

大きな荷物を入れたい収納なのに、その間口は思ったより狭くなってしまいました。ちなみに土間に置いてある靴が25cmで、ドアは約50cmの間口です。そのため、毎回身体でドアを押して隙間を確保しながら荷物を出しています。

あけ放しやすい引き戸のメリット・デメリット

キッチンから見たトイレ方向

今回、紹介したようにドアにはいくつかの注意すべき点があります。

一方、あけ放していてもジャマにならない引き戸は、便利です。わが家でも、玄関から水回りなどよく使う動線のドアはすべて引き戸にしました(写真左から洗面、玄関、シューズクローク)。あけておけば、エアコンによる冷暖房が行き届き、室内の空調管理も簡単で快適です。

ただ、もうすぐ2歳になる三男にとっては、開き戸よりも引き戸の方があけやすいようで、

・自分でドアをあけて玄関の土間に降りて、足の裏が砂だらけのままでリビングに戻ってくる

・浴室に行きエコキュートのボタンを触る

・ランドリールームのサーキュレーターを触る

・洗面台の前にある階段から2階に登ろうとする

など、予想外の行動は枚挙にいとまがありません。

この時期の育児をした人にとってはあるあるだと感じられると思います。2歳前後の男の子は目を離すとすぐになにかやっているものです。

とはいえ、家事をしながら対応するのがなかなか難しく、今は引き戸に100円ショップで買ったドアストッパーをつけて対応しています。

ドアを採用する際には、「そこは必ずドアがないとダメなのか」「ロールカーテンなどほかの対応はできないのか」と検討したり、ドアの種類を慎重に検討したりとよく注意して、わが家のような失敗をしないように気をつけてください。