使って実感している「デメリット」3つと、対処法
すべての画像を見る(全5枚)ソファ購入時には、子どもやペットが使っても傷が目立ちにくく、耐久性のある素材を選びました。そのおかげか、娘が飛びはねても大きなヘタリはなく、引っかいてしまったときも目立つ傷はできていません。
とはいえ、デメリットもあります。お菓子の食べかすがソファのクッションの隙間に入り込むため、こまめな掃除は欠かせません。
また、飲み物をこぼされることもありますが、丸洗いできる素材ではないため、乾いた布でふいたり、掃除機をかけたりして応急処置をする必要があります。
さらに、クッションがずれるのも小さなストレスです。その都度整える必要がありますが、取り外せる分、掃除はしやすいと感じています。
●快適に過ごすために「やってよかったこと」
デメリットもカバーしながら快適に過ごせるようになったのは、「自分だけの家具」ではなく「家族みんなで使う家具」と考えるようになったからです。
汚れたらすぐにふく。汚した本人が主体となって片付ける。すべての手入れを私がするのではなく、娘にもできる範囲で手伝ってもらっています。多少の傷や汚れも家族で過ごした証と思うと、以前ほど気にならなくなりました。
また、わが家はリビングテーブルを置いていないため、ソファを置いても圧迫感はそれほど感じることなくすみました。必要に応じて動かしながら、家族でレイアウト変更を楽しんでいます。
子どもが小さいうちは、ソファは不要だと思っていました。しかし実際には、家族が自然と集まり、同じ空間で心地よく過ごせる場所になっています。掃除やメンテナンスの手間はありますが、「きれいな状態を保つこと」よりも「家族が快適に使えること」を優先するようになってからは、気持ちもずいぶんラクになりました。
ソファを置くか迷っているなら、家具そのものではなく、その先に生まれる家族の時間に目を向けてみるのも1つの選択肢かもしれません。

