暑い日の料理はできるだけ簡単に、でもおいしく楽しみたい。そんなとき頼りになるのが無印良品のフリーズドライ食品やレトルト食品です。今回は、無印良品好きのESSEonlineライター・高木沙織さんが、とくに気に入っている夏のおすすめフードを3つ紹介します。ご飯と水で完成する冷やし茶漬けや、夏にぴったりのカレーや麺類まで、ぜひチェックしてみてください。

無印良品のおすすめ夏フードを紹介します
無印良品のおすすめ夏フードを紹介します
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冷やし茶漬け キムチとザーサイ

「冷やし茶漬け キムチとザーサイ」
「冷やし茶漬け キムチとザーサイ」

まず1品目は、人気のフリーズドライシリーズから登場している夏季限定商品。温かいご飯にポンと乗せ、冷たい水を注ぐだけで簡単につくれる「冷やし茶漬け キムチとザーサイ」です。

中身

1袋2食入りで税込み390円、1食あたり約195円とお財布に優しいのもポイント。

フリーズドライのブロックからは、食欲をそそるキムチの香り。よく見ると白菜とザーサイがギュッと凝縮されていて、これが冷たい水でどう戻るの? と一瞬不思議に思うかもしれません。

中身

実際につくってみると、感動レベルの簡単さ。温かいご飯100gの上に、フリーズドライのブロックを乗せたら、冷たい水160mLを注ぐだけ。

水を注ぐ

あとは、ブロックをほぐすようにかき混ぜて、約1分待てば完成! あっという間に、ブロックがほろほろとほぐれていきます。おだしがじんわりしみたピリ辛カラーが鮮やか。ゴマ油の香りもふんわり。

完成

ひと口食べると、口いっぱいに広がるキムチスープの味わい! 牛肉や魚介のうま味が効いています。

白菜のシャキシャキ感と、ザーサイのコリコリとした食感もいいアクセントになっています。味つけはやや濃いめでガツンとおいしく、無印公式の指標では2辛レベル。ほどよいピリ辛のおかげで、暑さで落ちていた食欲が湧いてくるのを実感。

ほかほかご飯と冷水でつくるお茶漬けは、熱すぎず、冷たすぎず絶妙な温度でサラサラと食べられるのも私好み。冷たいものが苦手な方は、お湯を使ってもおいしくつくれるそうです。

素材を生かした 冷やして食べる レモンクリームチキンカレー

「素材を生かした 冷やして食べる レモンクリームチキンカレー」
「素材を生かした 冷やして食べる レモンクリームチキンカレー」

次もまた、この時期しか出会えない季節限定品、「素材を生かした 冷やして食べる レモンクリームチキンカレー」です。こちらは1人前・180gで、税込み350円。

中身

器にそそいでみると、思っていた以上に涼しいレモンイエロー。さらりとした軽やかなルーです。写真ではルーだけに見えていますが、底にはひと口大のチキンがゴロッと隠れています。

食べる前は、パッケージごと冷蔵庫でよく冷やしておくのがおいしさのポイントだそう。開封前に軽く振り、ご飯にかけるだけで完成するから、火も電子レンジも使いません。グリーンカレーのような、本格的なエスニックな香りが食欲をそそります。

完成

最初に届いたのは、レモンの清涼感。クリーミーでコクもあるのに、レモンとドライトマトの酸味によって、後味が驚くほどさわやかです。

ひよこ豆ピューレのまろやかさが効いて、辛さはやさしめの1辛。チキンはほろほろと柔らかく、全体的にサラサラッと食べられました。夏バテ気味の体にも、優しく行き渡ります。

私は雑穀ご飯にかけましたが、素麺や冷たいうどんのつけ汁にしたり、常温・温めたりしてもおいしくいただけるそうです。店員さんによると、この時期にしか出合えないカレーのため、まとめ買いしていくお客さんも多いのだとか。