「終わったことは、終わったこと」と考える

犬と遊ぶ中道あんさん
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今回、友人が電車を乗り過ごしたときも、私にとってはただ「起きた出来事」でした。

失敗やうっかりは、だれにでもあるもの。私は「なぜそんなことをしたのか」と振り返り続けるより、「じゃあ、これからどうしようか?」と考えるようにしています。

電車を乗り過ごしたら、次の駅で下りてタクシーを手配する。ICカードを見失ったら、土地勘のある私が探しに行く。起きたことを責めるより、そのときできることに目を向けてみる。

終わった出来事をいつまでも抱え込まない。そう意識するようになってから、以前よりも目の前のことに気持ちを向けやすくなった気がします。

「終わったことは、終わったこと」

自分にも他人にも完璧を求めず、過ぎたことは必要以上に引きずらない。年齢を重ねるなかで身についたこの考え方が、今の私にはちょうどいいように感じています。