月3000円の先取り貯金をやってみた

3000円から始めた貯金習慣
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浪費家時代の私も、「貯金しなきゃ」という気持ちだけはありました。服やコスメ、趣味に使うお金を少しでもガマンして、残ったら貯金に回そうと思っていたのです。

でも、結果はいつも同じ。数千円残ることがあっても、「これくらい貯金しても意味がない」と、翌月の生活費に紛れて使ってしまっていました。

「貯金するなら毎月1万円以上」と理想ばかり高く、結局1円も貯金できなかったのです。

そんな私が始めたのが、「毎月3000円」の先取り貯金。

以前の私なら、「3000円なんて少なすぎる」と思っていたはずです。でも、浪費をやめるきっかけとなった「捨て活」が、の意識を変えてくれました。

少しずつでもコツコツ捨て続ければ、「部屋の景色が変わる」。そんな経験から、貯金も「少額でも続ければ変わるかもしれない」と思えたのです。

1年間で貯まったのは36000円。決して大きな金額ではありません。でも、それまで1円も貯金を続けられなかった私にとって、「貯金できた」という事実が大きな自信になりました。

日用品の「都度買い」をやめた

日用品は半年ごとのまとめ買い
日用品は半年ごとのまとめ買い

以前の私は、洗剤やシャンプー、ティッシュなどの日用品は、なくなるたびにドラッグストアへ買いに行っていました。

すると、「洗剤だけ買うつもり」が、気づけばお菓子や新商品の洗剤、安売りのストック品までカゴの中へ。「せっかく来たから」「安いうちに買っておこう」と、予定になかったものまで一緒に買ってしまうことがよくありました。

そこで思いきって、日用品は半年に一度まとめて購入する方法に変更。必要なものをリストアップして、一度に注文するようにしました。

すると、「シャンプーがもうすぐなくなる」「ティッシュを買わなきゃ」という日々のタスクが減り、ドラッグストアへ立ち寄る回数も減っていきました。立ち寄る回数が減ると、自然と「ついで買い」も減ってきます。

また、日用品をまとめ買いすることで、日々の支出で意識するのは、ほぼ食費だけに。
家計管理が苦手な私にとって、気持ちもラクになれる方法でした。