習いごとをやめた娘に伝えたこと

子どもが自然に学べる環境づくり
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娘はと言いますと、通っていた学習系の習いごとをやめました。本人の意思で始めた2年間。親がどう思っていても無理強いしてまで続ける事ではないので、やってよかった部分に目を向け、よくがんばったと労(ねぎら)いました。

初めての習いごとで感じたのは、始めるのは簡単でもやめるのは大変だということや、共働きのわが家にとって習いごとの送迎は親の負担もなかなかだということ。平日の決められた時間に仕事で行けないときはモヤっともします。

でも、週末は家族の時間を大切にしたい。今後の習いごとはオンラインや送迎つきのものなども視野に入れつつ、「いつまではがんばる」「〇〇ができるまで」など、目標とやめどきも話し合っておいてもいいなと思いました。やめるにしても、「やりきった」という気持ちをもってからやめると、前向きな選択になるかもしれません。

来年、娘は小学生になります。あと8か月もすれば、遊び中心の生活から勉強中心の生活に。今のうちから覚えやすい時計を部屋に飾ったり、お風呂やトイレに地図や九九をはったり、机に向かうよりストレスなく自然に遊びながら学べるように環境を整えています。

ほかにも、偏食の娘は小学校の給食に向けて、月の半分は園で用意してくれるお弁当を注文して慣れさせています。毎回ほとんど残してしまうし、もったいないと感じるけれど、初めて食べられるようになったおかずもいくつかあり、食べなかったらお腹が減る経験も必要だと思って続けています。

たくさん言葉も覚え、知識も増えたので、親からの言葉がけや遊びもアップデートしています。最近は手書きで娘に書いてもらったひらがなカードを使って、麻雀のようなルールでいち早く単語をつくるゲームに家族みんなでハマっています。大人も脳トレになります!

あせることなく、根つめることなく、大切な「今」を子どもと一緒に楽しく過ごしていきたいです。