3:スライサー・ピーラーは「スープ用野菜」に重宝
すべての画像を見る(全5枚)千切りや薄切りが必要な料理では、スライサーやピーラーが大活躍します。キャベツの千切りやタマネギのスライスは、スライサーを使ってボウルや器の上で直接すり下ろすだけ。包丁で切るよりも均一で口あたりのよい仕上がりになります。
私はキャベツスライサーとニンジンの千切り用のスライサーを使っています。短時間で大量につくれておすすめです。
また、皮むきに使うピーラーも便利です。ニンジンや大根をピーラーで削れば、火がとおりやすい薄切り野菜に早変わり。そのままスープの具材にすれば、見た目も少しおしゃれな一品になりますよ。
4:手でちぎる・砕くのが最強。味もよくしみる
究極の包丁キャンセル術は、道具すら使わず手でちぎる、あるいは崩すことです。面倒なみじん切りや千切りをしなくてすむだけでなく、味がしみ込みやすくなるうれしいメリットも。
たとえば、キャベツやレタスは手でひと口大にちぎることで、断面の凹凸に調味料やドレッシングがよく絡むようになります。また、ちぎりこんにゃくや豆腐も、手で崩しながら入れることで中までしっかり味が染みます。
毎日ゼロから丁寧にごはんをつくるとエネルギーを消耗してしまいます。50代からの暮らしは、体力を上手に温存しながら心地よく続けられる方法を選びたいもの。お疲れ気味の日は便利グッズやカット食材をとり入れて、うまく手間抜きしてみませんか。

