年を重ねるにつれて体力のなさや疲れやすさを痛感するようになった人も多いのでは? 今回、『50歳からは、やっぱり体力がほしい!』(扶桑社刊)の著者であり、自身も体力のなさに悩む漫画家・イラストレーターの森下えみこさんが、体力をつけるためにやったことを教えてもらいました。
※ この記事は『50歳からは、やっぱり体力がほしい!』(扶桑社刊)に掲載された内容を抜粋・再編集しています
すべての画像を見る(全16枚)50代、とにかく体力がほしい…!
年々、天気に体調が左右されるようになってきたという森下さん。とくに夏がつらく、50代になってからは、強い紫外線に当たると疲れるようになってしまったそう。
なんとか猛暑を乗り越えられるようになりたいというのが、切実な願いだといいます。
そんな森下さんが体力をつけるためにやっていたことといえば、仕事の合間のちょっとしたスクワットくらい。
とはいえ、忙しいとイスに座りっぱなしになることも多く、「これで体力がついているのだろうか…」と疑問に思うことも多かったそう。
そんな森下さんが話を聞いたのは、コンディショニングサロンの代表も務めるパーソナルトレーナーの鈴木孝佳先生。
今回は、そもそも体力がない人でもできる「体力をつけるためのゆるい運動」を教えてもらいました。
じつは「体力=筋力」ではない!?
鈴木先生:やはり、あまり動かない生活を送っている方は体力が落ちやすくなると思います。
森下:そうですよね…。やっぱりもっと筋トレとか必要ですよね。
鈴木先生:いえ、じつは「体力=筋トレ」というわけではないんです。たとえば、日常で階段を上るとか重たいものを持って歩くとか、そういうときに体力ないなって感じると思うんですけど、そのときの筋力ってひとつのピースでしかないんですよ。体力がない人の場合、筋力を上げるより、まずは「動作効率性」を上げることが大事になってきます。
森下:たしかに余分な力を使わないことも、体力がない人にとっては必要ですよね…。




