「やるのが当たり前」を立ち止まって、今のライフスタイルにフィットしているか考えてみると、案外「手放したらラクになった!」の発見があるかもしれません。ライフオーガナイザーのESSEベストフレンズ101メンバー・さいきかよこさんは、「やめてみる」ことを選んで、暮らしをシンプルに整えてきたそうです。そのなかでも、やめてよかったと実感していること3つをご紹介します。

※ ESSEonline10周年の記念特集「私と10年」。ESSEonlineライターが「この10年でやめてよかったこと」をテーマに書き下ろします。

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衣類管理は少しでも手間を減らせるように試行錯誤中

1:カッターシャツのアイロンがけ

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「アイロンなしでもシワのないシャツ」はかなえられた

夫は仕事の際、スーツにカッターシャツというスタイル。平日は必ず、カッターシャツの洗濯があります。

子どもたちが幼い頃は、アイロンがけもあと回しになりがちで、数日分がたまるという状態に。このたまったシャツをアイロンがけするのが、私にとっては苦痛で手放したいことのひとつでした。

ですが、夫にはシワのないシャツを着て仕事をしてほしい、という思いもあり、一時期、クリーニングに出していましたが、お店に持っていく手間や、費用もかかることから、長続きしませんでした。

その後、アイロン不要タイプのカッターシャツの種類が、年々増えていったこともあり導入することに。これが、わが家には大正解! いつもどおり洗濯するだけなのに、干しておくとシワがつくこともなく乾いています。

クリーニングに出し続けることよりも、圧倒的にコスパもよく、アイロンがけを手放すことができました。

2:衣類とタオルを分けて洗うこと

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衣類とタオルは一緒に洗っても問題なかった

実家では衣類とタオルは分けて洗濯していました。衣類には柔軟剤を入れ、タオルには入れない。柔軟剤を入れると水分の吸収が悪く感じるからだと思います。

その習慣もあり、そうするべきだと思い込んでいましたが、洗濯回数が増えることが気になっていました。

そのことから、タオルと衣類を一緒に洗濯してみましたが、タオルの繊維が衣類につくことも、柔軟剤が原因でタオルの水分の吸収力が悪いと感じることもなかったのです。

私たち家族にとっては、とくに気になることはなかったので、衣類もタオルも一緒に洗うようになり、洗濯回数を減らすことができました。