「今や旅行が人生で欠かせないものになった」というのは、カリスマ主婦として家事コツを発信する若松美穂さん。家事や仕事に忙しい日々から離れられる貴重な時間だからこそ、出発前や帰ったあとの過ごし方まで大切にしているそう。そんな若松さんの「旅行をラクにする」小さな工夫を4つ紹介します。

若松さん
先日の韓国・ソウル旅行で撮った1枚
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1:AIにアイデアを出してもらう

富士山

もともとデジタル関連に弱い私。わが家の娘たちのように素早く指は動かせないですし、立ち寄る場所、訪れる順番などの旅程をひとつずつ調べられる余裕がないときもあります。とくに母とのふたり旅では、母の体力の問題もあります。

そんなときには、AIにわからないことを質問したり、いくつかの候補を出してもらうことも。最近だと、近くでおすすめの日帰り温泉や、80代の母が無理なく動ける旅程なども相談してみました。

もちろん、営業時間やアクセスなどの情報が合っているかチェックする必要はありますが、自分だけでは思いつかないアイデアをもらって、「それもありかも!」と選択肢が広がることもありました。

※ AIに名前や住所、金融情報など、個人データを記入するのは控えましょう

2:チェックアウトが遅めの宿で、朝はゆっくり過ごす

景色

ホテルや旅館で気にするようになったのがチェックアウトの時間。以前は10時でもとくに気にしていませんでしたが、最近はなるべく11時、12時に出てもよい宿を選んでいます。

10時チェックアウトだと、朝ごはんを食べたら「そろそろ出なくては」と気持ちが急ぎますが、1〜2時間あとになるだけで余裕をもって過ごせます。

朝風呂に入り、ごはんを食べて、部屋でひと寝。出る前には部屋をサッと片付けながら、忘れ物がないか確認する時間も生まれます。バタバタとあわてないための大切なひと手間です。

たくさん観光することだけが旅の楽しみではなく、「ゆっくりできた」と感じられることも今の私には大切です。