3:もらったけれど使っていないもの

お土産でもらったもの
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「なにかのときのために」と取っておいた高級タオルやブランド品の引き出物。その「なにかのとき」が具体的に思い浮かばないなら、今日から堂々と使うか、リサイクルショップへ持っていく方が、もらった方への礼儀かもしれません。

使われないまま劣化していく方が、もったいないと感じています。

ノベルティや景品は、「どうせ買うなら景品つきの方がおトク」という気持ちで手に入れたものが多くありませんか? もしお金を出してまで買いたくないものなら、最初から家に入れないことがいちばんです。

また、お土産でいただいた珍しい食材は、食べ慣れないからこそ「いつか」と先延ばしにしがちです。いただいたその日のうちに食べてしまう、それだけでその日のおかずが1品増え、食費が1品分浮きます。

もらったものは「タダだから」と思いがちですが、保管する場所と管理する手間はかかっています。使わないものを置いておくためのスペースコストも、広い目で見ればお金に換算できます。

「もらったから」ではなく「使うから」もつ、その基準があるだけで、家の中も家計も変わってくると思います。

いくつ当てはまりましたか? 目的は捨てることではありません。なにをもっているかを把握して、本当に必要なものだけをもつ。それだけで、自然とお金の流れも整っていきますよ。