睡眠の質にかかわる3つの要素とは?
睡眠の質に関わるおもな要因は、光、音、温度。
夜は雰囲気のいいレストランのような暗めの照明にして、寝室は完全に真っ暗が理想です。聴覚は眠っている間も働き、とくに人の話し声には覚醒作用があるので要注意。
夏は朝までエアコンをつけて自分にとって快適な温度を保ち、体温調節できるように薄かけ布団を使いましょう。
寝る前のスマホは、リラックスする動画や音楽を聴く程度ならOKですが、SNSやゲームは覚醒作用があるので避けて。寝つけないときは一度布団から出て、場所を変えてリラックスするのが効果的。
●睡眠の質を下げるNGチェックリスト
・寝室が暗くない
・寝るときに周囲の音が聞こえる
・寝室が暑い、または寒い
・薄かけ布団をかけていない
・夜のリビング・ダイニングが明るすぎる
・寝る前のカフェインやアルコール
・寝室以外での寝落ちが習慣化している
・眠れないのに布団の中にとどまる
・寝る前にストレスフルなことを考え続ける
・寝る前にスマホでSNSやゲームをする
自分の睡眠を知ることが、質のいい睡眠への第一歩
就寝時間や起床時間、睡眠の質、日中の眠気や疲労感などをノートやアプリで記録すると、自分の睡眠の問題点や傾向を可視化でき、自分に合った睡眠環境を整えることにつながります。
・自宅で計測できるデバイスも
よく眠れなかったり、寝つきが悪かったり…。自分の睡眠の質を客観的に計測したい場合は、自宅で計測できる有料のデバイスも。睡眠時無呼吸症候群など、病気の発見にもつながります。
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