好きなものをあれこれ飾ったり、汚れそうなところにマットを敷いたり。おうちを整えるのは楽しいですよね。整理収納アドバイザーのESSEベストフレンズ101メンバー・和田ゆきえさんは逆に、この10年でおうちに「置くことをやめてラクになったもの」があるそうです。やめたら掃除の手間が減り、すごく掃除がラクに。詳しく語ります。
※ ESSEonline10周年の記念特集「私と10年」。ESSEベストフレンズ101のメンバーが「この10年でやめてよかったこと」をテーマに書き下ろします
すべての画像を見る(全7枚)物を飾るのをやめて掃除の時間が短縮された
昔からナチュラルな雑貨が好きで、たくさん棚に飾っていました。大好きな雑貨にホコリがたまるのが嫌で、そのたびにモップで掃除をしていました。でも忙しくなると掃除をやらなくなり、好きな雑貨もホコリだらけに。そのうちに「飾らなかったら掃除しなくていいのに」と思うようになりました。
そこで試しに、飾っているものをいったんしまい、なんにも飾らない生活を送ってみることに。ホコリもたまらず、掃除の時間も短縮されて、気持ちもラクになりました。
そこからは家中の飾っていたものを少しずつ減らしていきました。飾っていない壁は寂しくなるかなと思ったのですが、スッキリしてよかったです。
植物を置くのをやめて時間とお金に余裕ができた
「家には植物くらい置くもの」というイメージがあり、観葉植物を置いていました。グリーンがあるとインテリア的にもおしゃれですよね。
でも私は育てるのが下手で、なにを育てても枯らしてしまっていました。土のものがあることで、苦手な虫も寄ってきていました。
栄養剤や土の入れ替えなど、植物を育てるのって意外と時間とお金がかかるもの。その手間を楽しめたらよかったのですが、「面倒くさい」としか思えなくなってしまいました。
そこで植物を置くのをやめたところ、世話する時間とお金をほかのことに使えるようになりました。「植物を置くもの」という固定観念を取り払って余裕が生まれました。
リビングにも置いていた観葉植物。掃除をするにも重い鉢を動かす必要があり、手間が増えていました。
観葉植物を手放した今は、部屋もすっきりしたので掃除がしやすいです。





