3:集中力をきらさない。「掃除グッズと飲み物」を先回り
すべての画像を見る(全5枚)ものをしまう前には必ず棚や引き出しを軽くふいています。そのため、ウェットティッシュやフローリングワイパーは最初から手もとに準備。一緒に飲み物やゴミ箱も置いておくと、途中で何度も取りに行かずにすみます。
片付けの途中で「あれを持ってこなきゃ」「のどが渇いた」と、別の考えごとが増えると集中がきれやすいもの。これからのジメジメシーズンに向けて、わが家では「必要なものは先に用意しておく」工夫をしています。
4:服の仕分けは「清潔感」を基準にする
衣類を仕分ける際、「まだ着られるかどうか」を考え始めると、どうしても判断に迷いがち。そこで50代の私が大切にしているのは「生地感や毛羽立ち」のチェックです。
毛羽立ちや毛玉、ヨレが目立ってきたコートやトップスなどは、思いきって処分対象へ。大人の装いこそ、素材の“清潔感”がなによりの味方になってくれると思います。
5:「疲れる一歩手前」でストップする
片付けは、仕分けだけでもかなり体力を消耗します。ここでがんばりすぎてしまうと、「片付け=しんどい・疲れる」というマイナスな印象だけが残ります。それが、次のやる気ダウンにつながるため無理は禁物。
そこで私は、疲れる一歩手前でやめると決めています。たとえば、
・仕分けの日と収納の日をあえて分ける
・「今日はこのクローゼットの1段だけ」と小さなステップにする
・ゴミを片付ける時間も入れて、「〇時で終わらせる」と決めておく
のがポイント。今は体力を小出しにすることで、気持ちと体の負担を減らしています。
片付けをラクに進めるには、やり方そのものだけでなく「いかに自分を疲れさせない環境をつくるか」が大切だと感じています。気合いに頼らず、環境を整える。私たち世代にやさしい片付けを実践し、この先も無理なく続けていきたいです。

