平日の食事づくりをラクにする「週末のつくりおき」。1歳7か月の双子を育てながら働くESSEonlineライターの谷ノ内真帆子さん(30代)も、つくりおき生活を続けていたものの、育児の大変さから挫折。思いきって「別の方法」に変えたら暮らしが劇的にラクになったそう。谷ノ内さんが取り入れた、スキマ時間でできる家事ラク習慣についてレポートします。
すべての画像を見る(全3枚)育児で限界を迎え、「週末のつくりおき」をやめた
わが家には、1歳の双子の男の子がいます。子どもたちが生まれてから、平日のドタバタを少しでも減らそうと「週末のつくりおき」に挑戦した時期もありました。
でも、常に1分1秒を争う双子のお世話をしながら、休日に何時間もキッチンに立ち続けるなんて、現実的に不可能でした。せっかくの休みなのに料理で体力を使い果たしてしまったり、平日に「早く食べきらないと賞味期限がきれちゃう!」と消費に追われたりして、いつしかつくりおき自体が大きなストレスに。
「この方法は今のわが家には合っていないのかも」。そう気づいてからは、週末にまとめて料理をつくるのを思いきってやめることにしたのです。
育児のスキマ時間で完結!わが家の“超簡単冷凍テク”
つくりおきをやめた代わりに筆者が始めたのが、「切って袋に入れるだけの冷凍貯金」です。料理として完成させるのではなく、素材のままで冷凍しておく方法です。
買ってきたお肉や野菜を、使いやすいサイズにただ切って、生のままジッパーつきの袋に入れて冷凍庫へ放り込むだけ。これなら、子どもたちが少し機嫌よく遊んでいるわずかな時間でもササッと完結します。
さらに筆者の場合、スーパーで見きり品やお得パックを見つけたらすかさずゲットして、帰宅後すぐにこの「冷凍貯金」に回すようにしています。
以前は「安いから」とまとめ買いしても、使いきれずに冷蔵庫の奥で腐らせてしまうことがありましたが、この方法にしてからはフードロスが完全にゼロに。家計にも暮らしにも優しくて、冷凍庫をあけるたびに「よし、賢くやりくりしてるかも!」とうれしくなります。

