家が片付かないと感じたら、バッグの置き場所や中身も見直してみませんか。片付けコンサルタントのたなかあやこさん(30代)は、バッグの扱い方を少し見直すだけで、部屋もすっきり整いやすくなると言います。今回は、バッグの中も部屋も散らかりにくくなる3つの習慣を紹介します。

バッグが散らからない人がやっている3つの習慣を紹介します
バッグが散らからない人がやっている3つの習慣を紹介します
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1:普段使うバッグは「住所」を決めておく

バッグを床に置く

散らかりがちな部屋の原因となるのが、戻す場所が決まらないまま床に置きっぱなしになっているものたち。たなかさんが仕事で片付けサポートを行う際にも、ものが床に置きっぱなしになったまま片付けられず困っているケースをたくさん見てきたそうです。

そのなかでもバッグはわかりやすい例のひとつ。帰宅すると床や部屋のすみに置いたままになり、いつの間にかそこが定位置に…。しかし、たなかさんによればバッグこそ「ほかのものより“床置き”を見直しやすいアイテムのひとつ」なのだそうです。

「バッグは頻繁に使うからこそ、ここに置こうと決めやすいもの。定位置(住所)をきめて、同じ場所に戻すことをルーティンにしています」

すぐに戻せなくても、戻す場所が決まっていれば散らかりにくくなります。

「床に置いてしまいがちなほかのものも、置き場所を決めておくと部屋が整います」

2:バッグの中身は定期的に「全部出し」

小物を引き出しに入れる

バッグの中が散らからないよう、定期的に中身を出すこともポイントです。

「毎日ではありませんが、私はバッグの中身をすべて引き出しの中にしまうようにしています」

小物類は、あらかじめしまう場所を決めておきます。

「“これは持ち歩く必要がないから置いていこう”と、テーブルに置きっぱなしにすることもなくなります」

中身を出すタイミングで、「いる」「いらない」もチェック。

「使ったティッシュや期限切れのクーポンなどが出てくることもあり、これらを処分できるいい機会になっています」