キウイフルーツの一大産地として知られるニュージーランド。今回、ゼスプリ主催のプレスツアーに参加し、現地を訪れた編集部は、農園取材に加え、地元の人たちが利用するスーパーも見学しました。すると、店頭にはキウイフルーツがずらり! 日本以上に身近な存在として親しまれている様子がうかがえます。現地の大手スーパー「ニューワールド」を取材し、キウイの魅力やニュージーランドならではの買い物事情を探りました。

ニュージーランドの現地スーパーに潜入!
ニュージーランドの現地スーパーに潜入!
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1:ニュージーランドのスーパーは、キウイコーナーが大きい!

スーパー

ニュージーランドの人はまとめ買いよりも「必要なものを必要な分だけ買う」人が多いと聞いていて、実際にスーパーを見ていてもそう感じました。

日本のように特売日に大量購入するというより、新鮮な食材をこまめに買いたすスタイルが一般的と聞いていましたが、実際に店内には生鮮食品が充実しており、野菜や果物、肉、魚などが豊富に並んでいました。

キウイ

なかでも目を引いたのが、キウイ売り場。ニュージーランドではキウイはパック販売されていることも多く、日本で見かけるものよりやや小ぶりなサイズが主流。ただし、1パックあたりの量はたっぷり。取材時には680g入りで3.99ニュージーランドドル(日本円で約360円)で販売されていました。

日本なら「この量でこの価格!?」と驚いてしまうほどのおトク感。さすが、キウイの一大産地です。

キウイ
大量!キウイのバラ売りコーナー

もちろん、小売りも。とはいえ、日本とは比べものにならないほど、量が豊富でした。

人気のキウイ3種、味の違いは?

時計回りにサンゴールドキウイ、ルビーレッドキウイ、グリーンキウイ
右上から時計回りにサンゴールドキウイ、ルビーレッドキウイ、グリーンキウイ

現地のスーパーでもキウイ売り場は広く確保されており、多くの人が日常的に購入していました。なぜこれほどキウイが食卓に根づいているのでしょうか?

気になった編集部がゼスプリの担当者に話を聞くと、その理由として挙がったのが、キウイならではの栄養価の高さ。

キウイにはビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれており、「栄養充足率※」が高い果物として知られています。

※ 栄養充足率とは、100gを食べたときに17種類の栄養素をどれくらい補えるかを示す指標のこと

ゼスプリキウイには主にグリーン、サンゴールド、ルビーレッドの3品種がありますが、それぞれ異なる特徴を持っているようです。

●グリーンキウイ

グリーンキウイは食物繊維が豊富で、毎朝のスッキリにうれしい栄養素を含んでいます。

●サンゴールドキウイ

サンゴールドは、1つあたりのビタミンC量が、1日に必要なビタミンCを補えるほど含まれるといわれており、フルーティーな甘みが特徴です。

●ルビーレッドキウイ

最近出回りの量が増えているルビーレッドは、鮮やかな赤い果肉が特徴。ポリフェノールの一種のアントシアニンを含み、甘みが強いため子ども人気が高いそうです。現地では「ハッピーキウイ」と呼ばれることもあるのだとか。