ものが多くなりがちな玄関を、使いやすく整えるアイデアを3つ紹介します。教えてくれるのは、ESSEベストフレンズ101エディターで、整理収納アドバイザーのrenaさん。帰宅後の回遊動線や玄関での探しものを減らす工夫、ついためこみがちな段ボールや郵便物を家の中に持ち込まない仕組みをぜひ参考に。
すべての画像を見る(全5枚)1:帰宅後の動線を工夫し「靴の出しっぱなし」防止
玄関が散らかる大きな要因となるのが「靴の出しっぱなし」。以前の住まいは、ゲタ箱の収納力が少なく、狭い玄関のたたきに出しっぱなしになった靴が散らかるのが悩みでした。
そこで、2度目の家づくりでは、玄関からシューズクロークを通ってそのまま室内へと抜けられる回遊動線を採用することに。
これなら、「靴を脱ぐ」「そのまま棚に置く」「室内へ上がる」が、帰宅ルートのついでに自然と完結します。この間取りにしたことで、イライラしながら「片付けて!」と言わなくてもスッキリ片付いた状態を保てるようになりました。
2:「外出前後で使うもの」の定位置を決めておく
車のカギや傘など「あれ、どこに置いた?」と玄関で探しがちなものは、定位置をつくっています。
たとえば、車のカギは100円均一のフックにかけて収納。傘はカインズのマルチバーをシューズクロークの中に設置し、そこにかけています。
また、高校生の娘の部活セットは無印良品のファイルボックスを置き、そこに戻す仕組みに。それぞれの定位置を決めたことで、外出前後のバタバタがなくなり、出しっぱなしで玄関が散らかるのも防げます。


