「これくらい私がやればいい」とがんばりすぎていませんか? 整理収納アドバイザーで2児の母・あさこさんは、“手間を減らす工夫”で家事の負担を軽減。今回は、暮らしも気持ちもラクになった3つのお助けアイテムを紹介します。
すべての画像を見る(全5枚)名もなき家事1:パッキン洗いから卒業。麦茶づくりがぐっとラクに
夏になると、毎日のようにつくる麦茶。でも、地味にイヤだったのが、容器のパッキン洗いでした。外して、洗って、細かい溝をこすって、乾かして、また戻す。
たった数分のことなのに、疲れている日は「またか…」と思ってしまって。しかも、パッキンを外したまま放置して、「あれどこ!?」と探すこともありました(笑)。
そこでパッキン不要の麦茶ポットに買い替え。洗うパーツが減っただけなのに、麦茶づくりのハードルがびっくりするくらい下がったんです。
以前の私は「これくらい、わたしががんばればいい」と思っていました。でも今は、毎日続くことほど、ラクできる仕組みをつくるようにしています。
名もなき家事2:洗濯物を外す手間をカット。取り込みがぐっとラクに
洗濯って、洗うことはともかく、「干す・取り込む」の流れを少しでもスムーズにしたいと思っていました。とくに、取り込むときは、ピンチをひとつずつ外して、洗濯物が下に落ちないように支えて、また外して…。疲れている日は、そのひと手間すら面倒で、洗濯物を見て見ぬふりしたくなることも。
そこで使い始めたのが、引っぱるだけで洗濯物を取り込める「ピンチハンガー」です。洗濯物をサーッと引くだけ。それだけで「洗濯めんどくさいな」の気持ちがかなり軽くなりました。
昔の私は、家事は「手間をかけるほどえらい」と思っていました。でも今は、「ラクして続けられる」ことの方が、暮らしには大事だと感じています。


