雑誌や書籍、テレビなどで活躍中の料理研究家・大原千鶴さん。食材のよさを生かしながら、手間をかけすぎずおいしく味わうレシピを教えていただきます。今回ご紹介するのは「ミツバと鶏肉の卵とじ」。ミツバをたっぷりのせて、香りを楽しむのがおすすめ。ご飯にのせたら、親子丼風になりますよ。

ミツバと鶏肉の卵とじ
大原千鶴さんの「ミツバと鶏肉の卵とじ」レシピをご紹介
すべての画像を見る(全3枚)

「香味野菜」をおいしく食べるコツ

香味野菜を水にさらしている画像

食欲が減退しがちなときは、香味野菜の香りに頼るのがいいですよ。さっぱりリフレッシュできます。乾燥しないように注意しながら冷蔵保存し、早めに食べきりましょう

●切ってから水にさらすとシャキッとおいしくなる

冷水にさらすとアクや雑味が抜け、シャキッとして食感がよくなります。氷水ならなおよし。長時間おくと水っぽくなるので、さっとでOKです。しっかりと水気をきって使います。

たっぷりのミツバで彩りも香りも満点

ミツバをたっぷり入れた親子丼の“アタマ”のようなおかずです。

●ミツバと鶏肉の卵とじ

ミツバと鶏肉の卵とじ

【材料(4人分)】

  • ミツバ 1束(50g)
  • 鶏モモ肉 大1枚(350g)
  • 卵 3個
  • タマネギ 3/4個(150g)
  • A[水1/2カップ みりん、薄口しょうゆ各大さじ2]
  • 粉山椒(あれば) 少し

【つくり方】

(1) ミツバは4cm長さに切る。タマネギは縦1cm幅に切る。鶏肉はひと口大のそぎ切りにする。卵はボウルに割り入れ、かるく溶きほぐす。

(2) フライパンに(1)のタマネギと鶏肉を入れ、Aを加えてフタをし、中火にかける。ときどき混ぜながら鶏肉に火がとおるまで煮る。

(3) (1)のミツバを加え、すぐに(1)の溶き卵を回し入れる。ザッと混ぜて卵が半熟になったら器に盛り、粉山椒をふる。

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう

大原千鶴の私が好きな野菜のごちそう

Amazonで見る