誤算3:来客時も結局、シューズクロークが見えてしまう
すべての画像を見る(全5枚)これがいちばんの誤算でした。
わが家の間取りでは、玄関から洗面所へ向かう動線でシューズクロークの横を通るようになっています。そのため、ロールスクリーンを閉めていても、来客が廊下を通る際にシューズクロークの中が結局見えてしまうのです。
玄関の正面からの視線は遮れても、横からの視線までは隠せませんでした。来客時に「見えないようにしたい」と思って設置したものの、実際には完全に隠しきれず、中途半端な目隠しに。
間取りを振り返ると、本当に必要だったのはロールスクリーンではなく、「シューズクロークへの視線をどのようにカットするか」を想定した動線計画だったのだと反省しています。
見た目だけで設備をたすのではなく、来客の視線まで考えておけば、そもそも目隠し自体いらなかったかもしれません。
ロールスクリーンは便利そうに見えても、間取りや収納計画によっては必要ない場合もあります。わが家では「隠す」よりも、見えていてもきれいを保てる仕組みづくりの方が合っていました。
これから家づくりをする方は、本当に必要な設備かどうかを暮らしに合わせて考えてみるのがおすすめです。
