東海テレビの土曜ドラマ『時光代理人』、W主演は本郷奏多さんと佐藤大樹さん。写真の撮影者に憑依しタイムスリップすることで、依頼者の悩みと向き合っていく、新感覚のヒューマンドラマです。初共演する本郷さんと佐藤さんに、お互いの印象や、ドラマの見どころについてインタビューしました。

本郷奏多さん(左)、佐藤大樹さん(右)
本郷奏多さん(左)、佐藤大樹さん(右)

​​タイムトリップでお悩み解決。新感覚のヒューマンドラマ

佐藤大樹さんと本郷奏多さんがW主演を務める、東海テレビの『時光代理人』が、新感覚のヒューマンドラマとして注目されています。写真の撮影者に憑依(ひょうい)しタイムスリップする能力をもつトキ(佐藤)と、撮影された写真の世界を見とおしてトキをナビゲートするヒカル(本郷)。そんな2人が、悩みを抱えた依頼者の思いに応えて写真にダイブし、喪失感や後悔と向き合っていく、見どころ満載のエンターテインメントです。原作は中国の大手プラットフォーム「bilibili」で配信され、世界総再生回数8.5億回を突破した大ヒットアニメ。

バディを組むトキとヒカルを演じる佐藤さんと本郷さんは、本作が初共演。お互いの印象を聞くと、佐藤さんは「テレビで観ていたときは、クールで物静かなタイプなのかなと思っていました。でも、現場でお会いしたら、僕が1質問したことに対して10返してくれて(笑)。おしゃべりが好きな方なんだという印象に変わりました。すごく楽しいです」と、すっかり意気投合したよう。

本郷さんは「大樹くんがもっともすてきだなと思ったのは、大勢いるスタッフさん全員の名前を覚えていること。人に愛されるってこういうことなんだと勉強になりました」と、佐藤さんの人柄に魅了されたようです。

「愛されキャラの大樹くんはトキにぴったり」

演じる役柄について佐藤さんは「トキは人懐っこくて、だれにでも優しく接する愛されキャラ。頭で考えるより感情で動くタイプです。半面、悩みを抱え込んでしまい、ヒカルに助けてもらうことも」と分析。

そんなトキと佐藤さんの共通点について本郷さんは「自分の正義感を大事にして、物事にまっすぐ突き進んでいくところや、だれにでも分け隔てなく接するからこそ愛されるところがトキっぽいです」と納得の顔。ヒカルについては「冷静な感情こそがいちばん大事だというキャラクター。トキと対照的で、お互いにないものをもって支え合っているので、どっしりとした芝居を心がけています」と回答。

そんな本郷さんを佐藤さんは「頭で考えてから慎重に物事を進めるヒカルは、奏多くんそのままです。アニメも観ていたので、初めて本読みしたときには、『ヒカルがそこにいる!』と思いました」と語り、まさにハマリ役の2人。