高齢の両親がいる人にとって避けて通れない「実家じまい」。50代で実家の片付けを進めるインスタグラマー・ぐりーんさんは、これまでに130kgを超える量のものを手放してきましたが、それでもなお苦戦しているものがあるといいます。リアルな体験談を伺いました。

実家の片付けで手放せないものを伺いました
実家の片付けで手放せないものを伺いました
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思い入れが強いものは捨てるのが難しい

実家の片付け

両親と同居中のぐりーんさん。独身でひとりっ子のため、いずれは単身で実家を引き継ぐことになります。両親が元気なうちにと、約2年前から実家じまいを視野に片付けを始めました。

「大型のファッションラックから細々とした食器類まで、かなりのものを処分してきました。粗大ゴミに出したのは130kg超。随分身軽になった気がしますが、それでもまだ全体の2割程度。思い描いていた以上に片付けの道は険しく、なかなかゴールが見えません」(ぐりーんさん、以下同)

今後片付けが劇的に進むかどうか問われると、それも難しい気がする、とぐりーんさん。

「明らかに使わないものや古いものでも、両親の思い入れが強いと手放すのは心情的に難しいです」