耳の形でイヤリングとピアスを使い分ける

耳の向きが寝ている私は、ピアス派。大きめなもので目を引きつけます
耳の向きが寝ている私は、ピアス派。大きめなもので目を引きつけます
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イヤリングやピアスを着けるとき、耳の形を意識したことはありますか? じつは、耳の形で、イヤリング派かピアス派かに分かれるとの説があります。たしかに、イヤリングもピアスも、耳の向きと形で見栄えが違ってくるようです。

ちなみに、私はピアス派です。それを知ったのは、フランスに行ったときのこと。知り合ったマダムに、こう言われました。「あなたの耳には、ピアスが似合うわね。外向きだから」と。聞けば、耳が外向きに寝ているとピアス。内向きに立っているとイヤリングなのだそう。驚きましたが、耳もまた、人それぞれ形やつき方、向きも違うのだな、という事実を知って、とても新鮮でした。

●大胆で個性的で、楽しいものがよい

そういう目線で見ると、ピアスもイヤリングも、デザインや色が自分の耳に似合う、似合わないがあります。耳元ですから、肌の色との相性もあるし、髪型とのバランスもあります。ただ、私はやはり、耳のアクセサリーも、シニアにはまず、大ぶりのものをすすめるのです。顔に注目させない。首の辺りのシミやシワから目線をはずして、カバーしてくれます。

イヤリングもピアスも、アクセサリーのなかでは遊び心をもって、冒険できるアイテムです。繊細なものには、シニアもミドルも負けてしまう。キャリアを積んでいるから、もう、本人が繊細ではないのです。耳のアクセサリーも、華奢でシンプルなものを求めるよりは、大胆で個性的で、楽しいものがよい。キャリアならではの、余裕と魅力を引き出してくれます。

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